シート制作の疑問を解消しよう
シート制作の考え方
漠然と「シートを張替えたい」と思っても、決めなければならないことが色々あったり、そもそも自分のシートは張替えることが可能なのかなど、すぐには行動に移せない場合があります。
ましてや、初めてシート張替えに挑む場合は、不安も大きく、なかなか一歩踏み出せないこともあります。
張替えの経験がある方でも、以前と同じものではなく、違った素材や形状で張替えたい場合は、何かと不安になるものです。
シート張替えをスムーズに、かつ安心して進めて行くには、どうしたらいいのでしょうか。
プロの目線で一緒に考えます
弊社には、バイクシート張替えのプロの職人がおりますので、疑問や質問を直接ぶつけることができます。
もちろん直接ご来社いただくのが一番スムーズですが、地理的に遠かったり、時間がなかったり、何を質問したら分からない、など様々な理由で来られない方も数多くいらっしゃることでしょう。
そんな時は、可能であれば、まずはお電話下さい。お電話であれこれ質問して下さっても結構です。
お客様が感じている不安や疑問を、プロの職人と一緒に解決しましょう。
様々な要素、組み合わせは無限
バイクシート張替えには様々な要素があります。
アンコ抜き・アンコ盛りなどを含むウレタンの加工、シートベース加工の有無、表皮の素材、生地の色、糸の色、糸の太さ、縫い方、ベルトの有無、などです。
これらの各要素だけでも選択肢は無数に存在し、その組み合わせは膨大な数に上ります。
人は選択肢が多すぎると、逆に選ぶことができなくなる、という話を聞いたことがあります。
そんな時こそ、弊社の職人にオススメを聞いてみましょう。
きっとお客様にご満足いただける組み合わせを導き出してくれるはずです。
他に2つとないシートを一緒に作りましょう
すでに申し上げた通り、シート張替えの各要素には無限の組み合わせが存在します。
したがって、まだ誰も持っていない、自分だけのオリジナルシートを制作することも可能です。
もちろん、お客様のご希望に応じて、ウレタンの形状もお客様の体型に合わせて整形することができますので、シートの形だけでも唯一無二のものとなります。
まだどこにもない形状、どこにもない組み合わせから生み出される、お客様専用のオリジナルバイクシートを、プロの職人と一緒に作り上げようではありませんか!
金曜・土曜の午前中はちょっとだけお得?
シートの納品は週末が多いため、金曜日の朝や土曜日の朝は、納品待ちのシートを見ることができるかもしれません。
常に納品待ちのシートがあるわけではありませんが、その可能性は他の曜日より高いです。
まだお客様に納品されていない、出来立てホヤホヤの新品未使用シートを見ることができれば、イメージが沸いてくるかも知れません。
いつ行けばいいのか分からない、という方は、金曜・土曜の朝にご来社してみてはいかがでしょうか?