当社の雰囲気
初めてご来店される方へ
このページは、初めてご来店されるお客様のために、当店の雰囲気を感じてもらうために新設しました。
このページを通じて当店がどのような外観で、どのような場所なのか、雰囲気はどんな感じなのかを分かってもらえれば幸いです。
お店の外観
当店にご来店されるお客様が、まず初めに目にするのがこの看板です。
実はこの看板、社長の手書きです。そして、予想以上に大きいです。だから目立ちます。
遠くからでも認識できるその派手さは、お店に到着した安心感と、言いようのない緊張感を同時に味わうことができるでしょう。
さらに近づくと、お店の入り口が見えてきます。
季節ごとに異なった、様々な植物が出迎えてくれます。
夏場にはハイビスカスがお出迎えしてくれることも？
営業時間中は社長は中におりますので、お気軽にお声かけ下さい。
打ち合わせ場所
入店後に、お客様と社長がカスタムシート作りの打ち合わせをする場所がここです。
この場所でお客様のご要望を聞き、どんなカスタムシートに仕上げるのか入念な話し合いが行われるでしょう。
良いシートを作るには、濃いディスカッションは必要不可欠と言えるでしょう。
この場所で、これまでに多くの方がシート作りのアイデアを思いついたことでしょう。
お店の全体像
「バイクシートの張替え現場」というと、多くの方が工場（こうば）のような場所を想像するかもしれません。
しかし、当店の店内は意外なほどアットホーム。広く明るい空間で、工場（こうば）のような雰囲気を感じることはありません。
店内では納品待ちの完成品シートや社長の手作り飛行機、シートを作るためのミシンや糸や裁ちバサミ、シートの材料となる生地、加工待ちのシートなどが目に付くでしょう。
納品待ちのシートたち
店内に入って右側に、納品待ちのシートたちが置かれています。
ご主人様との再会を、今か今かと待っています。
まだ使用されていない新品のシートは、思わず見とれてしまうほどの美しさです。
当店で新たに息を吹き込まれたオリジナルカスタムシートは、依頼主に合わせて作ってあります。ぜひあなたも、自分専用のカスタムシートを当店で作ってみてはいかがでしょうか？
ミシンや生地など
店内を見渡すとすぐにミシンや生地が見つかります。
シートを縫うためには家庭用のミシンでは力不足で、上の画像のようなパワフルなマシンが必要となります。
使う糸もそれ相応に強度が必要となるため、太いものが使用されています。
店内には複数のミシンが設置されていて、縫い方によってミシンを使い分けているそうです。
糸や生地も、様々なものが用意されていて、お客様の幅広いニーズに応えられる準備があります。
色や素材など、組み合わせ次第で無限の広がりがあります。
きっと自分好みの、世界でただ一つのオリジナルシートを作り上げることができるでしょう。
社長の趣味の飛行機たち
店の奥には、社長の趣味の手作り飛行機の作業場があります。
当サイトで何度もご紹介しておりますが、今回は作業場を初公開しちゃいたいと思います。
飛行機制作現場
こちらが初公開、飛行機制作現場です。何やら男のロマンを感じるものがたくさん写っていますね。
図面やらノコギリやらミニルーターやら、手作り飛行機に必要な道具がたくさんあります。
社長が手作りで作る飛行機は実際に飛ばすことができます。よく飛ぶ飛行機を作るためには、風の流れや抵抗などを考えて作る必要があるらしく、それらを計算しながら作っているそうです。
完成品の展示
店内のいたるところに、社長が作った飛行機が展示してあります。
飛行機に興味がある方は、これだけでも一見の価値ありです。
社長に頼めば触ったり飛ばしたりすることもできますので、社長と一緒に少年時代にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか？
